お月見

今日は、十五夜ということですすきと団子をそえてお月見です。

平安時代には月を眺めながらお酒を飲み、船の上で詩歌や管弦を楽しむという、庶民とは縁のない雅な催しだったそうです。貴族たちは水面や盃の酒に映った月を愛でたとか、なんとも風流ですね。

庶民にも伝わったのは江戸時代に入ってから。秋の農作物の豊かな実りの象徴として満月を眺め、お供えをしながら収穫の感謝や祈りを捧げる風習へと変化したんだそうです。

十五夜に満月なのは8年ぶり。
部屋の明かりを少し落とし、楽しみたいと思います。


染額 大 / 義52 茜染

この~木なんの木気になる木 ♪~

草紫堂より橋を越えて市役所の方へ向かうとさんさ踊りなども行われる中央通りにでます。
中央通りの街路樹はトチの木もありこの時期には実がなるんです。
なので道路には写真のような実があちこちに落ちています。

この時期は頭上注意です。

(mai)

いつもお世話になっています。

 
指ぬき。
よく見ると傷だらけで針を受け止める皿の窪みも削れてしまっています。

布団針を使う時はいつもより力を入れて作業します。
そんな時に指ぬきから針が滑り、布団針の太い頭が手のひらに刺さるととても痛い。
直後はまた刺さるのではないかと恐怖で手に力が入りません。

父の日がやってきます

💠 6月20日は父の日 💠

ネクタイのプレゼントはいかがでしょうか。

 

ビジネスシーンやお出掛けの際にもオススメな南部しぼりのオリジナル柄と

コーディネートしやすい無地柄があります。

 

(※ 写真のため実物とは多少色合いが異なる場合がございます)

 

オリジナル柄は一点ものの為 現品限りになります。

画像の柄以外も在りますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

「商品紹介」には別の形の手提げや他にも風呂敷やのれん、小銭入れ、クッションカバーなどなど、色々な商品を載せております。
また、「商品紹介」からはインターネット注文も承っております。

商品紹介はこちらからどうぞ。

 

本日より 京王百貨店新宿店「伝統の匠展」

京王百貨店 新宿店 7階 大催場 にて「NIPPONの技 伝統の匠展」初日を迎えました

 

紫根染・茜染は単衣にも仕立てて頂けます

軽くて扱いやすい生地をぜひ実際にご覧ください

 

 

7階 大催場は10:00〜19:00の開催となります
最終日は17:00閉場となりますのでお気を付けください

終日、草紫堂の社員がおりますのでお気軽にお声かけくださいませ

 

 

88年前の5月

岩手県盛岡市紺屋町 昔は多くの染屋が集まったいたというこの町に88年前の5月
南部紫根染・南部茜染の南部しぼり専門店が開店しました。


https://soshido.co.jp/manage/wp-content/uploads/2018/01/img_orner1.jpg

初代 藤田 謙
「俺は間違って染屋になった。」
もともとは画家を志していた謙は、よくこんなことを口にしていたといいます。

京都の染屋に見習いに行き、ここで初めて染色の美しさに魅了されました。ひかれたのは伝統の草木染、その美しさの中に絵画にも通じる芸術性を見つけました。

熱心に独自の技法に取り組み、京都に店を構える準備を始めますが資金難によって断念。

その頃岩手では、衰退の一途をたどっていた南部紫根染の復興と時代にあったデザインの開発を目指して南部紫根染研究所が開設されました。その研究所の主任として招かれた謙さんは、南部紫根染の復活に生涯をかけていくことになります。

謙さんは多くのデザインも残し、草紫堂の宝として大切にされています。現在でも謙さんのデサインは色褪せることなく、新しいデザインができるたびに息を吹き返すように感じます。

 

盛岡に南部紫根染が再興されて100有余年。
謙さんが再興した盛岡の紫根染の伝統、技術そして、精神をまた100年受け継ぎ守っていきたいと。そんなことを思う5月でした。